1月23日にやらかしてしまいましたが、まぁやらかしてしまったって程の事でも
無いのですが、休んで振り返りましょう
 ・1月24日 健康ランド 朝イチ

 マーライオンからお湯が出るんですよ、これに肩を打たれると疲れが取れます

 まぁ設定が分かりにくい「番長3」なんかをメインで打ってれば、ああいう事は
日常茶飯事ですよね。設定が分かりにくい台だから、高機械割なのにライバルが少ない
訳ですし

 以前ちょっと書いた「南国育ち(4号機)」の設定6を思い出す、4号機の頃に専業さん
に好まれていた台として「南国育ち」という台がありました

 何故かいうと「設定が凄くわかりやすく」「日単位での勝率が凄い高い」台だからです。
機械割自体は、番長3の設定5よりも低いのですがね

 その当時(ちょうど全国行脚していた頃)は、私は南国育ちでかなり勝っていましたが
設定6ってほとんど打てた事がないです

 実は南国育ちは設定4で110%、設定5と6の機械割(114%、115%だったかな)がほぼ同じと
いうスペックの台でして、ただ設定4,5は設定が分かりにくく「日単位での勝率が低い」特徴
がありました

 要するに6は安定設定なんです。少し今の6号機に似てますね、荒さは比では無いですが

 ただ、誰しもがツモりたい、安心して打てる設定6を取る為に朝の労力は高い。当時は並び
順の店が全国的に多かったです、集団でツモりに来られたらまぁ無理じゃないですか

 じゃぁどうやって勝っていたかというと、南国育ちは凄い人気台だったので「客層が緩い」
ホールを見つけて、店の特徴とか読み筋とかを強くして設定4,5狙いで押し引きをしていた
記憶があります。ただ当時は「設定発表」や「設定示唆イベント」などもありましたので
今ほどは難しくはありませんでした。今の方が難しいんじゃないかな

 1月23日の番長3しかり、安定設定を狙っていない以上ああいう展開はある程度覚悟して
打つ必要があり、起こった場合のリスクも想定して長い目で試行を稼いで見て行く事が大事
なんじゃないかな。番長3、大好きですし今後も打ちたいですし(本音

 結局、押し引きの場面では間違っていなかったんじゃないかなぁっと思いました。最後の
ギルティクラウンだけは余計でしたけど(汗

 恒例の健康ランド反省会を終えて帰宅